ドワンゴからの挑戦状 第三回 本戦

コンテストはひどい結果になりました。
懇親会ではなんとミスケンさんが来ていて、ぷよ通で対戦しました。めっちゃ貴重な体験ができて楽しかったです。(はじめ操作が難しかった)
ありがとうございました(dwango作のC問題も割ときれいな問題だったので良かったです) 運営の方々ありがとうございました。









コンテストについて:

今回に関しては反省点は一個だけで、Bでlogを落とす発想が遅れたのはまあ僕が悪いんですけど、それでもこんな問題を作るほうが悪いです(発想自体は面白いんだけど、こんなmoの定数倍もついたようなしかもありうる素因数の個数(6ですよ?)) 倍を改善させたものを区別するのなんて不可能に決まっていて、実際何も考えずにmoをしただけで通ってる人もいて、一方想定解のintを一要素のvectorをなめるふうにしただけでTLEする、マジでなんでこんな設定にしたのか理解不能.

D:
tenka1-2016-qualb.contest.atcoder.jp
典型

A:典型区間DP

C:円の中にあるかどうかになるから,円の内部の点から三方向ににぶたんして境界を3つ見つければ外心が得られる.円の内部の点ははじめに長さ10^5の正方形(をふくむ半径10^5の円)で埋め尽くせば絶対100回で得られる.(ほんとはsqrt(2)倍くらいとれるから8^2=64でとれる)

B:mo+定数倍 sqrtまでの小さい素因数に関しては全て累積和を持っておくことでmoでのmerge次に見る値を1つにすることができる