2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

スライドk番値

building blocks(15th POI) 別にスライドじゃなくても、集合からN個くらい数が入ったり消えたりするときのk番目の値を答えられる 1.まず座標圧縮 2.segtreeでカウントする 3.にぶたんだが,毎回sumを使うとlogが2回かかる.segtreeなんだから配列の値を足して…

負辺を含む最小費用流について(Attack the Moles)

蟻本での最小費用流の扱い方としては, 1.毎回Bellman-Fordで残余グラフ上を見る 2.ポテンシャルhを考えるとdijkstraで出来る 3.(column)負辺ののぞき方紹介(使う本数が必ず等しい場合,負辺を流しきったと考えた時の変形,あとはBellman-Fordを使おうとも書い…