FHC 2018 r2

開始前: ねむい
Sentimental Venus という曲を聞いてウキウキしていた

A: へーこんなの解けるのか
適当にでかくなりそうな例を作る
渡る辺の重みはどんどん小さくなるから実際これがベストっぽい
./a.out < A.in > A.out ってしたらこわれてexpiredしかけたのでこのPCで出るときは注意

B: 読むだけ
Core Dumped して???になった
いろいろ確認してたらexpired
嫌な気持ちになりながら切り替えてCに行く

C: はえーおもしろそう
お絵かきしてみる
_|- みたいなのがあったら切れて、縦横両方向にこれがなければいいのでは?
全く数えられる気がしない
あきらめてとりあえずD読む

D: 普通に問題っぽい
入力が嫌すぎるだろ
ちょっと考えてCに戻る

C:
冷静に考えると2個でいいな
Sの方から見てくと適当なDPになる
書く
バグる
なおす
Bの失敗を鑑みて手元でテストしてからinをダウンロード

D:
図を書いてもよくわからなかったのでとりあえずDPを考える
普通に実家だった
stackで今のoffsetを持っておけば実装が楽(左端はクエリ投げるときだけ変えて、offset変更のときには無視する)
眠かったので微妙にバグらせた
テストせずに(は?)出した

ねむ

例年よりかなり問題の質が良いのでうれしい データ構造ゲーといっても今年のは面倒とかじゃなくて小奇麗な感じ(は?)

B: スタックオーバーフローだったっぽい 最近踏んでないから忘れてた デバッグオプションのGLIBC系のせいで制限超えてしまったっぽい? 外したら大丈夫だった
というか速度の問題もあるしinに対して実行するときはdebugはずそう(提出したあとにやればいい)