包除

なんかぱっとわかんないのでメモ
条件A,B,C..があって,AUBUCを求めたい時に使うというのが基本
何が嬉しいかというと計算すべきものが全て何個かのcapになるということで,逆にcapが計算しにくいようなものだと意味が無い

逆にAcapBcapCみたいなのを求めたい時,A,B,CをnotA,notB,notCで置き換えると包除っぽくなることがある(AcapB = U - (notA + notB - notA cap notB)
A,Bのcupが求めやすい(つまりnotAとnotBのcapが求めやすい)という時はこっちで考える